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【アラフォー非モテ婚の秘訣】
の管理人、小林です。
42歳で慌てて婚活を始めて
年齢 = 彼女いない歴だった私にも
初めて彼女ができて、その彼女と
結婚するまでが人生でいちばんの壁でした。
その過程を備忘録的な意味合いでドラマティックにブログとして
書いていこうと思ったんですが、書いてる内にノウハウチックな
内容となっていったため、いっそのことノウハウの様に書き留めて、
「どうやったら彼女ができるの?」
て所にフォーカスして、彼女ができずに悶々としたつらい日々を
送っておられるアラフォー、未婚独身、非モテの方の少しでもお役に
立てばと思い公開しました。
私はもう既に嫁さんをゲットしたので、このやり方を知らない人が
いたらもったいないな… と思ったのが正直な所です。
前述の通り、42歳になるまで
年齢 = 彼女いない歴という、
まさにタイトル通りの非モテだった私ですが…
数年前までは街を歩いてて綺麗な女の人を見てもチラ見するだけで
直視なんか、とてもじゃないけどできなかったです。
「どうやってもあんな美人と手を繋いで
一緒に歩いたり話をしたり… そんなのムリ!!! 」
綺麗な女の人は【人というより神】みたいに思ってました。
自分とは別世界の、とてもじゃないけど手なんて届かない雲の上の存在。
大げさじゃなくアラフォーにまでなって彼女の一人もできた事の無い
私には、その考えが普通でした。
あなたも、
綺麗な女の人と一緒に歩けたらどんなに幸せだろう…
なんて考えた事ありませんか?
ですが、【彼女を作る】なんて実は簡単な事だったら、
コレやらない手は無いと思いませんか?
私が嫁さんを連れて歩いてると10人中、10人とまではいきませんが
5、6人は嫁さんの方をチラ見していきます。
また、
嫁さんが一人で趣味のゴルフ打ちっぱなしに行くと、よく
男から声をかけられたりパートで行ってる仕事先の20代の男の子
から告白されることもあるそうで、自慢に思われるかもしれませんが
世間一般で見ると、うちの嫁さんは美人な方だと思います。
なので私は嫁と一緒に歩いてる時は常にドヤ顔、もうただ一緒に
歩いてるだけで幸せを実感できてます。
一緒に何処かへ出かける時が常にデート。それもドヤ顔で(笑)
ちなみにコレが付き合ってた頃の嫁さん
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そんな私が綺麗な嫁さんと釣り合いが取れるぐらいイケメンなのか
というと、はっきり言ってブサメンのオッサン、しかもチビ(163cm)で
毛は薄く、コミュ障プラス医者にかかるほど重度のアル中。
ついでに言うと年収300万ほどしかなく高卒で小さな街工場務め。
超低スペックに加え、アラフォーで年齢=彼女いない歴…
典型的な非モテでした。
35歳を越えた辺りから彼女ができる事なんて既に妄想ですら浮かば
なくなってたし結婚に対するイメージは、例えるなら
「空を飛べたらいいなあぁ~・・・ 」
みたいな感じで現実味は、ほぼ無かったです。
なので既婚者の男性は年下でも凄く尊敬してました。
そんな私でも苦労の末に彼女を作って…
と言いたい所ですが彼女を作るまでは私の実践した方法だと意外に
早かったです。本当に苦労したのは、そこから結婚までの過程。
向こうのお母さんの了承を得るのが一筋縄ではいきませんでした。
幾多の苦難を乗り越え挙式を
迎える事ができましたが、ここで大きく勘違いして欲しくないのは
私だから、たまたま運よく彼女ができて結婚できた…
という訳ではなく彼女を作るだけなら私の実践した方法だと、例え
アラフォーといえども最短最速で彼女を作る事はできます。
問題なのは、そこから結婚に至るまでの過程。
アラフォーが結婚するとなると、
まず間違いなく両家の身内から猛反発されます。
相手の両親からすれば、わざわざ手塩にかけて育てた自分の娘に
地雷を踏ますような事は避けようとするのは当然。
私の両親にしてみれば
「ひと様の娘さんに地雷を踏ます気か!」てな理由です(笑)
なのでアラフォーともなると結婚に至るまでの過程が大きな
問題なだけで彼女を作るためのポイントは
【女性と接する機会を増やす事】、これが一番大事です。
そこから結婚に至る過程がアラフォーともなるといちばん障壁が
多い訳ですが、ポイントとしては【彼女を何より大切にする】
この一言に尽きます。
「娘さんを大切にしてますよ~」
的なアピールは逆効果。
ホントに大切にしていれば自然と
向こうの家族にも伝わります。
ちなみに
「結婚式て高いんでは?」
と思う人がいるかもしれませんが
私の挙げたチャペルでの挙式は両家の身内だけのタイプで費用は
トータル14万円程、それも祝い金ですぐに元が取れました(笑)
「結婚は人生の墓場」なんて
言い回しがありますが、それ
相手選びに失敗した人達の単なる
言い訳でしかありません。
厚生労働省による離婚率は、
たったの1.7%です(2017年度)
考えてみてください、
綺麗な女性が家にいても出かける時も常に一緒・・・
・・・ どうですか?
「墓場」まで妄想引きずっていきますか?
そんなのイヤですよね。
じゃ、今すぐ婚活始めましょう。
婚活始めるのに【適した時期】があるのを知ってますか?
あなたがいちばん若いのは【今】、今がいちばん若い訳です。
つまり婚活始めるのに【適した時期】、ていうのは
林先生じゃないですけど、【今】です。